PG専用防蟻気密シール材 (変成シリコンコーク)新

PG専用気密シール材(変成シリコンコーク防蟻剤入りグレー)

 

内容量:320ml/本 (10本/箱)

コーキングガン:不要 (旧タイプの防蟻シールは廃番となりました。2016.8)

 

隙間処理の重要性

いくら建築材料に薬物処理しても、隙間=部材の接合部に防蟻処理をしていないと、標的にされた建物に小さなアリはやすやすと蟻道を作って侵入してきます。私たちの目には小さな隙間でも彼らには充分なおおきさです。時には毒物処理している木材の継目からでも侵入することがあります。

 

主な用途

防蟻断熱材(パフォームガード)間の付き合せ部分に塗布
防蟻断熱材(パフォームガード)とコンクリートの付き合せ隙間処理
防蟻断熱材(パフォームガード)と配管スリーブ周囲の隙間処理
基礎断熱工法の基礎天端、土台の隙間処理
一般建築物の防蟻隙間処理・気密施工

 

施工要領

①ノズル取り付け口内のアルミフィルムをカッターなどで十文字に切り裂いた後、ノズルを取り付け

②カートリッジのノズルを目地幅に合わせてカッターでカット

③パックを絞る要領で塗布を開始

④断熱材を鋼製(木製)型枠へ建て込む時、断熱材の継ぎ目・突合せ部へ隙間なく気密シール材を1mm~3mmの幅で塗布する
 POINT:シロアリが継ぎ目の下から登れないように隙間を埋める (図1、図2参照)

⑤コンクリート打ち込み

⑥基礎型枠脱却

⑦断熱材の継ぎ目・突合せ部に隙間がある場合は気密シール材を塗布し断熱材の端材等で擦り込むように隙間を埋める (図3参照)

 

 

注意事項

●火気に注意してください。
●環境への放出を避けること。

 

①本来の用途以外には使用しない。
②作業場所は充分に換気する。
③眼に入ったり皮膚にふれないように注意し、必要に応じて保護具を着用する。
④取扱い後は、手洗いおよびうがいを充分に行う。
⑤異常を感じた時は、必要に応じて医師の診察を受ける。
⑥空気中の湿気を反応して硬化するため、開封後は原則として使い切るようにする。
⑦不要部分に付着した時は、すみやかに布や塗料うすめ液でふき取る。
⑧廃液は法令に従って処理すること。
⑨人や動植物に直接触れないようにすること。
⑩水生生物に対し毒性が強いため、河川や池等への放出を避けること。
⑪養殖池や水槽等には使用しないこと。